概要

ソーラーエッジのソーラーハーベスティング、出力最適化およびモニタリングシステム

ソーラーエッジの製品ポートフォリオには、パワーコンディショナパワーオプティマイザモジュールレベルのモニタリングと障害検知を行うウェブポータルがあります。ソーラーエッジの直流向けに最適化されたパワーコンディショナソリューションは、太陽光発電における既知のシステム上の制約を効果的に解消し、あらゆる太陽光発電システムにおいて発電効率を改善します。

 

ソーラーエッジパワーオプティマイザ

ソーラーエッジのパワーオプティマイザは、各太陽電池モジュールに接続されるDC-DCコンバータです。また、従来のソーラージャンクションボックスと置き換える形でモジュールメーカーの製品に利用されることもあります。

ソーラーエッジパワーオプティマイザは、各モジュールの最大電力点を常に追従することで太陽光発電システムの発電量を増大させ、各モジュールのパフォーマンスをモニタリングしてそのデータをソーラーエッジモニタリングポータルに送信します。本製品とソーラーエッジパワーコンディショナと併用することで、コスト効率の高いモジュールレベルのメンテナンスを行うことが可能です。さらに各パワーオプティマイザには、パワーコンディショナまたは系統電力のシャットダウン時にモジュールの直流電圧を自動的にシャットダウンするソーラーエッジ独自のSafeDC™機能が実装されています。この機能はソーラーエッジパワーコンディショナやソーラーエッジセーフティモニタリングインタフェースとの併用時に機能します。

モジュールごとの最大電力点追従により、同一のストリング内で異なる向き、角度およびモジュール種類を混在できるようになり、設計上の柔軟性が向上します。IndOP™ (Independent Optimization) テクノロジーにより、パワーオプティマイザを設置する際にインタフェース用ハードウェアを追加することなくあらゆるパワーコンディショナと連携し、モジュールレベルの最大電力点追従を行います。ソーラーエッジパワーオプティマイザは結晶シリコンおよび薄膜系ののモジュールとの互換性を有しています。本製品の保証期間は25年です。

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ソーラーエッジパワーコンディショナ

ソーラーエッジのDC-ACパワーコンディショナは、ソーラーエッジパワーオプティマイザとの連携用に特別に設計されています。パワーオプティマイザがモジュールごとに最大電力点追従(MPPT、Maximum Power Point Tracking)と電圧管理を行い、パワーコンディショナは直流から交流への変換のみを行います。そのため、本製品はシンプルで、よりコスト効率が高く、より高い信頼性を持ちます。標準保証期間は12年で、さらに20年から25年まで延長可能です。採用されている固定ストリング電圧方式により、ストリング長や温度に左右されることなく、常に最大効率(97%を上回る重み付き効率)で稼働します。

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ソーラーエッジモニタリングポータル

ソーラーエッジのモニタリングポータルは、モジュール、ストリングおよびシステムレベルのモニタリングを行うためのウェブベースのアプリケーションです。このアプリケーションを利用することで、太陽光発電システムの先進的なメンテナンスと収益の確保を行うことができます。本ポータルには正確かつ迅速な障害検知警報機能が実装されており、現場や遠隔からでも可能なモジュールレベルのトラブルシューティングを行うことができる仮想サイトマップが用意されています。モジュールのパフォーマンスのデータは既存の電力線を利用して送信されるため、ケーブルを追加する必要はありません。

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